第51回入賞作品 小学校の部
佳作

電池のひみつ&ハムスターのうんちでエコ電池!?

佳作

愛媛県松山市立小野小学校5年
 岡田 大輝
  • 愛媛県松山市立小野小学校5年
     岡田 大輝
  • 第51回入賞作品
    小学校の部
    佳作

    佳作

研究の動機

 ぼくは、去年「地球にやさしいエコ作文」を書いて賞をもらった。でも、ハムスターのうんちやブドウの皮とか、ぼくは大量のゴミを毎日出していて、全然エコをしていない。だからゴミとして捨てる前にこのうんちやブドウの皮を何か利用できないかなと、ずーっと考えていた。そんな時に理科の授業で「電気のはたらき」を習った。そして果物やお金や備長炭で電池が作れることを知った。ぼくは「これだ!」と思った。電池の作れるひみつを見つけ、ハムスターのうんちやブドウの皮などで電池が作れるか、実験をすることにした。

研究の方法・結果・考察

実験

A. 材料を固体、液体、その他に分けた。人間でも確かめた。電気時計の+極に銅版、-極に亜鉛版をとりつけ、材料にさしこんだ。電気時計の表示を読み取り電池度とした。
B-1. 固体や粉に水分を加えた。
B-2. 塩について調べた。
C-1. 液体濃度を変えた。
C-2. 電極板のきょりを変えた。
D. 油を分解したら電池になるかを調べた。
E. 材料の数や量をふやして電池度を調べた。
F. 材料の温度の違いで電池度は変わるのか調べた。
G. ブドウの皮汁が電池になった時の色の変化について調べた。

発てん実験

Ⅰ. 今までの実験結果からハムスターのうんちで電池を作って電圧・電流・電池度を調べた。
Ⅱ. ハムスターのうんち2週間分をとかした寒天液の中に入れて「す」を加えた。室温で冷まして固めた。同じ物を3つ直列につなげた電池で実験した。

分かったこと

1)電池になるためには、電極板と電解液が必要なので、水分のある材料が電池になりやすい。人間は電池になる。
2)固体や粉に水分を加えたら、電池になりやすい。
3)液体が電池になるのには、液体によって電池になる濃度があって、材料によってその濃度はちがう。
4)材料によっては電極板の間のきょりが電池のなりやすさと関係している。
5)温度によって電池のなりやすさがちがう。
6)ハムスターのうんちもブドウの皮も電池になる。ハムスターのうんちは電池度をupさせるのに役立つ。しかし、カビがはえてしまう。

5人で直列つなぎ
5人で直列つなぎ
ハムスターのうんちの電池
ハムスターのうんちの電池

 

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