
自由研究の展示作品は「自然科学観察コンクール」へ応募
展示は平成7年から始まったが、当初は「学生科学賞優秀作品展」という名称で、参加校は第四中学科学部と近隣の高校2校の生物科学部と天体気象部だった。平成9年に「市内中学生夏休み理科自由研究展」となり、現在に至る。
自由研究展は、各校20点を模造紙展示10点、ファイル展示10点に分けて、10月の約1カ月間展示する。主催は「中学校理科部会」で科学館が共催する。群馬県は10月28日が「群馬県民の日」で学校は休みになるため、例年、10月始めから「県民の日」までは展示している。展示が終わると同時に、「自然科学観察コンクール」に応募するため発送する。
| 岩上先生は理科の教員で、現在は科学館に市の職員として派遣されている。科学館に在籍する教員は岩上先生のみ。「科学館で展示することで、子どもたちがよその学校の生徒の作品を見ることができ、いい刺激になる。今年は小学生も参加して、中学生の展示作品を見ることになり、内容はわからなくてもまとめ方は参考になるのでは」と、岩上先生は語っている。 |
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プラネタリウムがある
向井千秋記念子ども科学館 |
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岩上秀明先生(40歳)
指導主事 |
〒374-0018
群馬県館林市城町2-2
電 話/0276-75-1515
ホームページ/
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/ |
平成3年の開館で、館林市出身で日本人初の女性宇宙飛行士・向井千秋さんが宇宙から持ち帰った資料の展示をはじめ、月の重力を疑似体験できる「ムーンウォーカー」やプラネタリウム、天体観測室、実験室、工作室、電子顕微鏡室などの設備がある。館が主催して、企画展、夜間天体観望会、講演会、自然学習会、科学講座(科学工作や実験などを行う)、科学クラブ(子どもたちが年間を通じて科学についてグループ研究する)などを開催しており、学校教育や社会教育の一環として有効に機能している。 |
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