新聞紙の研究 新聞紙の特性とその活用法について

千葉県香取市立佐原小学校  6年 加賀谷 啓太

研究の動機

毎日、配達されてくる新聞紙は、読み終わったら山のようになり、捨てられるのを待つだけである。ぬらした新聞紙に包んだ野菜が長持ちするとテレビ番組で見た。そこで、ぼくは新聞紙には他にも利用法があるのではないかと思い、研究を始めることにした。

研究の方法・結果・考察

結果

1 ぬらした新聞紙で包んだ野菜は本当に長持ちするのか。
2 新聞紙はどのくらい水や油を吸い込むことができるのか。
新聞紙には、3冷たさや4温かさを長持ちさせる働きがあるのか。
5 湿度を高めない働きがあるのか。
6 しょうげきをやわらげる働きがあるのか。
防虫効果があるのか。
防臭効果があるのか。
9 光をしゃ断する働きがあるのか。
汚れを落とす働きがあるのか。
新聞紙の活用法の例
1 野菜をぬれた新聞紙で包んで冷蔵庫の中で保存する(ぬれた新聞紙はかんそうを防ぎ、余分な水分も吸収した)。
2 揚げ物のしきものや、食器をふく(2gの新聞紙は水を9ml、油を22.2ml吸収した)。
2 冷たい物の冷たさや温かい物の温かさを長持ちさせるために、クシャクシャにした新聞紙で包む(新聞紙をクシャクシャにするとすき間ができ、そこに空気が入りこんで外からの熱を伝わりにくくすると考えられる)。
2 新聞紙をバスマットの下にしく、くつの中に入れる(セルロースが湿気を取ると考えられる)。
5 こわれやすい物を新聞紙に包む(しわになりやすく適度な厚みがあるので、クシャクシャにした時に弾力性があり、しょうげきを吸収できる)。
6 洋服ダンスの衣類の下にしく(新聞紙のインクは虫を寄せ付けない)。
生ごみを新聞紙に包んで捨てる(セルロースが臭いをとると考えられる)。
光をしゃ断する時に使う(新聞紙の表裏の文字は、とくしゅな技術ですけないことが分かった)。
9 ぬれた新聞紙を使ってそうじする。かわいた新聞紙でみがき仕上げをすると良い(インクは水分をふくむと、界面活性剤の役割をすることが分かった)。
光のしゃ断

新聞紙8枚重ね

上質紙8枚重ね

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