
理科の時間に学習したことや、本で読んだことを思い出してみてください。
以前に生物のからだのつくりや働きを学んだことがあれば、 もう一度「ほかの生物ではどうなっているだろうか?」と見方を変えてみることです。
また「本に書かれてあることは本当だろうか?」と疑問をもつことも、 研究のきっかけになるものです。

公園や野原で、通学路で、昆虫や植物を見ていて「なにをしてるんだろう?」「どうなるのかな?」と不思議に思ったことはありませんか。また生物だけでなく、ビンからするトクトクという音や、納豆のねばり方など…身のまわりの生活用品や食べ物も、きみの目のつけどころしだいで、おもしろい研究テーマになります。
「水生昆虫の観察」「淡水魚の研究」というような、 ぼんやりとしたテーマではなく、
たとえば「アメンボは色を見わけられるか」 「魚の口のかたちの研究」「ドジョウは川の水をきれいにする?」など、 研究の目的をはっきりとさせたテーマをえらぶほうが、だれともちがう、
きみらしいオリジナルな作品をつくりあげる近道なんだ。
